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世界の

データを

モビライズ

Snowflakeは、素晴らしいテクノロジー企業というだけではありません。私たちは、ほぼ無制限のデータサイズへの統制された容易なアクセス、最先端のツールやアプリケーション、サービスを含め、データに関するすべてを手がけています。データクラウドを使用すれば、地域的、世界的なコラボレーションが可能となり、新たなインサイトの獲得や従来は予見できなかったビジネス機会の構築、さらにシームレスかつ関連性のあるエクスペリエンスに基づいて瞬時にカスタマーを特定し、理解することができます。

SUMMITのハイライト

CEOであるFrank Slootmanが、ラスベガスでの明確なビジョンに基づく素晴らしい基調講演において、Snowflakeの現状や戦略について語るのを是非ご覧ください。 

データの可能性を実現する

1つのプラットフォーム

単一のフルマネージド型ソリューション

レガシーのオンプレミスやクラウドアプリケーションにより作られたデータサイロを解消し、これまでできなかったデータセットの統合や分析を実現しましょう。一元的に保存された構造化、半構造化、非構造化データにアクセスし、外部データにも同様の規模や速度でシームレスにアクセスしましょう。Snowflakeマーケットプレイスを利用することで、サードパーティのデータセット、ツール、アプリケーションや補完的なデータサービスを、データの移動や複製に煩わされることなく、安全に取得できます。同時に、メンテナンスや管理といった、他の多くの自動化されたサービスをSnowflakeに任せることで、さまざまな作業からも解放されます。

ほぼ無制限のリソース

Snowflakeは何もない地表から「クラウド」に向けて構築されました。Snowflakeはクラウドに移植されているレガシーのオンプレミスソリューションの制約を受けません。マルチクラスタ共有データアーキテクチャは、ストレージからコンピュートを切り離すことで、自動または即時でのスケーリングが可能となります。ユーザーは、競合することなく実質無制限の同時実行処理のために、ほぼ無制限のサイズでのワークロードそれぞれに専用のコンピュートクラスタを割り当てることができます。ワークロードが完了するとコンピュートの使用量元に戻されるため、ユーザーは余剰のリソースに対する支払いを行う必要がありません。使用はすべて秒単位で請求され、簡単かつ透明性を持って管理されています。部署ごとに使用量やコストを配分することもできます。

ガバナンスとセキュリティを備えたコラボレーション

データクラウドは、組織内の、事業部門にまたがる、パートナーやサプライヤー、ユーザーで構成されたエコシステムにおける、さらに何千社というデータクラウドのユーザーやSnowflakeマーケットプレイスのプロバイダー間の、シームレスなデータコラボレーションのような、組織における最も重要なワークロードを可能にします。プライバシー保護を徹底したうえで、統制されたデータ、ツール、アプリケーション、その他テクノロジー、データサービスを安全に共有、アクセスできることで、戦略やソリューションをほぼ無限に組み合わせることができるため、あらゆる事業が効果的に促進されます。転送中データや保存データのエンドツーエンド暗号化といった、Snowflakeのセキュリティやガバナンスの機能は、最初からプラットフォームに組み込まれています。

SNOWFLAKE上に構築された最新アプリケーション

多数のオプションから選択して、データクラウド内で最新アプリケーションを構築し、実行しましょう。Snowflakeを導入することで、データ、アーキテクチャ、さらにデータクラウドに搭載された機能を活用したアプリケーションを構築し、Powered by Snowflakeプログラムを通じてこれらの開発や市場投入戦略を促進することができます。データとコードが分離されているケースにおいては、多くの企業がコネクテッドアプリを導入しています。このケースでは、アプリケーションプロバイダーがアプリケーションコードのメンテナンスを行う一方、ユーザーは自社のSnowflakeアカウントに保持したままのデータにアプリを適用することになります。さらに、Snowflakeの新しいユニストアワークロードにより、トランザクションデータや分析データを統合して新たなタイプのアプリケーションを強化するという最新のアプローチが可能となります。

カスタマーファーストの実践

ここ数年でSnowflakeは急速な成長を遂げましたが、ロイヤルカスタマーベースに対する当社の強固なコミットメントは変わりません。2022年6月時点の当社のネットプロモータースコア(NPS)は72でした。この値は、テクノロジープロバイダーカテゴリーの業界平均である21の3倍以上となっています。Snowflakeユーザーは、プロダクトロードマップへの情報提供となる使用をすることで、データクラウドの可能性の拡大にも貢献しています。さらにデータクラウドのエコシステムには、さまざまな業界にまたがったユースケースに対応するアプリケーション、ツール、データセット、サービス、その他の補完的ソリューションを提供する何百社ものSnowflakeパートナーが含まれています。Snowflakeはこのようなパートナーと力を合わせ、すべてのユーザーのミッション達成をサポートします。

業界における

ソリューション

Snowflakeは、あらゆる業界の何千という組織に対し、戦略、プロダクト、サービスの向上をサポートしています。 

Times Square New York City

ガバナンス基準および規制コンプライアンスに従い、サブスクライバーエクスペリエンスを向上し、成長を促進します。

データクラウドにおける

コラボレーション

4.2

1日あたりのクエリ数

エコシステム内にシングルソースオブデータ(唯一の情報源)を構築し、戦略的判断のための情報を提供1

9437

管理されたデータ

何千というユーザーによる大量のワークロードのリアルタイム実行を実現2

2416

データマーケットプレイスプロバイダー

関連性の高い情報を組織全体で共有することでデータの力を拡大3

出典:12022年4月1日~2022年4月30日の平均クエリ数;
22022年5月1日付
32022年4月30日付

さあ、

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Snowflakeの30日間無料トライアルで、他のソリューションでは足かせとなっている複雑さ、コスト、制約を排除したデータクラウドの利便性を体験しましょう。3つの主要クラウドのすべてで利用可能なSnowflakeは、データウェアハウス、データレイク、データサイエンスといった幅広いワークロードに対応しています。

1 2024年1月31日現在。総顧客数の定義については、2024年第4四半期決算に関するプレスリリースをご覧ください。

2024 年 1 月 1 日から 2024 年 1 月 31 日までの 1 日あたりの平均クエリ数

3 2024 年 1 月 31 日現在。Snowflake Marketplace で単一の製品としてデータ プロバイダーによって公開された各ライブ データセット、データセットのパッケージ、またはデータ サービスは、一意のリストとしてカウントされます。リストは、Snowflake Marketplace が利用可能な 1 つ以上の地域で利用できる場合があります。