
Snowflake CoCo
データネイティブなAIコーディングエージェントです。複雑なデータエンジニアリングやアナリティクス、AIのワークフローをシンプルな対話に変換します。
ブラウザで開始する
概要
Snowflake CoCoを使用して いつもの環境で構築を推進

デスクトップ
Snowflake CoCo Desktop
macOSとWindowsで使用できる、包括的なAI開発環境です。ローカルファイル、ターミナル、Snowflakeへの統合アクセスを提供します。

ターミナル
Snowflake CoCo CLI
ローカル開発環境とデータスタックをシームレスに接続する、ターミナルネイティブなAIコーディングエージェントです。
ブラウザ
Snowflake CoCo in Snowsight
Snowflake Workspace、Notebook、その他のSnowsight UIワークフローでいつでも利用できる、常駐型のコーディングエージェントです。

外部ツール
Snowflake CoCo拡張機能
CoCoをIDEで直接実行します。データネイティブなエージェント型コーディングを、すでに導入しているツールにそのまま組み込めます。
メリット
エンタープライズデータの高速化 Snowflake CoCoを使用したライフサイクル
シンプルな対話から圧倒的なスピードでの構築を実現
自然言語で指示するだけで、データパイプライン、アナリティクス、MLモデル、アプリ、AIエージェントを作成できます。
スタックを熟知したエージェントが確実な業務を支援
CoCoはカタログ、リネージ、RBACポリシーを読み取ることができます。そのため、生成されるコードは適切な許可を持つ実在のオブジェクトを正確に参照します。
新しいツールやワークフローの強制なしに既存の環境に適応
Snowflake、CLI、IDEのいずれからでも利用できます。エンタープライズ規模に対応したガバナンスの確保されたエージェントが、いつもの環境でサポートします。
迅速なイノベーション
アイデアを思いつくと同時に構想、構築、リリースへ
- dbt、Airflow、Postgres、Spark、AWS Glueにわたるデータの特定とパイプラインの構築を、自然な対話を通じて行えます。
- Snowflake Notebookで直接実行できる、フル実行可能な機械学習パイプラインを自律的に生成できます。
- エンタープライズデータ、ガバナンス、コンピュートのコンテキストに基づいたアプリやエージェントを作成できます。
「Snowflake CoCoは、当社の業務を支える中核的な存在になりつつあります。当社ではデータチームだけにとどまらず、組織全体へと導入を拡大しています。CoCoは当社のデータ、業務環境、ガバナンスを理解しているため、各チームは専門的な知識がなくても、信頼できるデータに基づいてワークフローを構築し、自動化できます」
Matt Luizzi氏

強固なデータファウンデーション
コードだけでなく、データのために設計されたエージェントハーネス
- CoCoは、カタログ、リネージ、RBAC、コンピュート、パイプラインの依存関係など、企業独自のコンテキストを熟知しているため、最初のプロンプトから的確で根拠に基づいた挙動を示します。
- 汎用的なコードラッパーの代わりに、セマンティックカタログ検索、データ比較、サンドボックス化されたランタイムなど、Snowflakeに特化した組み込みのツールを活用できます。
- 複雑なマルチステップのデータタスクを自動的に簡素化します。オーケストレーション機能がサブエージェントを調整し、モデル間のルーティングを行うことで、コストと精度のバランスを自動的に最適化します。
コストガバナンス
AI支出を可視化してコストの制御と最適化を実現
- 請求書が届くまで何週間も待つことなく、ユーザー、チーム、ワークロードにわたって、AIの利用状況をリアルタイムに把握できます。
- Snowflakeのネイティブなタグ付けフレームワークを使用して、AIの利用量をプロジェクト、部門、コストセンターに紐づけることで、チャージバックやショーバックをスムーズに行えます。
- ユーザーごとの利用上限や†自動アラート†により、予想外のコストが発生する前にガードレールを設定しておくことができます。


設計段階からエンタープライズ対応
組み込みの拡張性、相互運用性、カスタマイズ
- 一元化された設定と粒度の高い制御を通じて、許可や使用ポリシーを管理できます。
- すぐに利用可能なモデルコンテキストプロトコル(MCP)サポートを通じて、開発者ツールチェーン内のJira、GitHub、その他のエージェントに接続できます。SDK、MCPサーバー、非同期APIを介して、エージェントや自動化されたワークフローに組み込むことが可能です。
- 専門特化型のエージェントスキルの構築、共有、精緻化だけでなく、AGENTS.mdのオープンなフレームワークを使用して、他のコーディングエージェントから既存ワークフローの移行も行えます。
- 品質、レイテンシー、コストのバランスに合わせて、Claude Opus 4.8、Claude Opus 4.7、Claude Opus 4.6、Claude Opus 4.5、Claude Sonnet 5、Claude Sonnet 4.6、Claude Sonnet 4.5、OpenAI GPT 5.4、OpenAI GPT 5.2など、多様なモデルから選択できます。

「CoCoを導入したことで、当社のエンジニアはビジネスインテリジェンスツールのパフォーマンス向上を実現しました。CoCoは、自然言語クエリに対する応答とスピードの改善に要する時間を大幅に短縮してくれます」
Tony Leopold氏
組み込みのネイティブ機能
CoCoは普段の開発環境で利用可能
- デスクトップ、CLI、Snowsightのいずれからでもネイティブに作業でき、すべてのインターフェイスにわたってエンタープライズデータのコンテキストを維持できます。
- VS Code用CoCo拡張機能、Claude Code用CoCoプラグイン、Agent Client Protocolを介して、ご利用中の既存のIDEやツールに統合できます。30種類以上のエディタに対応しています。
- SDK、MCPサーバー、非同期APIを活用して、CoCoをエージェントや自動化されたワークフローに組み込むことができます。

「CoCoは、規制環境で求められる制御や監督を維持しながら、日々のデータとAIの開発における摩擦を軽減してくれます。各チームは成功に必要なコンテキストを把握した状態で、より迅速に構築を進められます」
Vibhor Gupta氏

Snowflake CoCo導入の準備とご案内
関連リソース
Snowflake CoCo 開発者のためのガイド
CoCoをAIコーディングアシスタントとして活用し、SnowflakeのネイティブAI機能を駆使した構築を行うために、役立つリソースをご紹介します。
今すぐ開始する
Snowflakeを 実際に使ってみる
40ドルの無料クレジットでお客様の導入トライアルを開始²
- エンドツーエンドの開発を加速
- デフォルトではコンテキスト認識
- オープンで拡張可能、実稼働に対応
Snowflake CoCo
よくある 質問
Snowflake CoCoは、モダンデータスタック全体における価値創出のスピードを加速するために構築された、初の真のデータネイティブAIコーディングエージェントです。企業のデータ、コンピュート、ガバナンス、運用セマンティクスを深く理解して動作します。Snowflake内で直接機能し、ガバナンスの確保されたデータ、メタデータ、権限を使用して、正確で本番環境に対応したコードを生成します。これにより、アイデアから実行までのスピードを大幅に加速できます。
はい。CoCoは、Cortex Codeの新しい名称です。製品の機能とアーキテクチャは変わりません。この名称変更は、Snowflake内におけるAI駆動の開発に向けたより広範なビジョンを反映したものですが、既存の機能やワークフローに変更はありません。
Snowflake CoWorkと組み合わせることで、CoCoはエージェントの動作を管理およびオーケストレーションできるエージェント型コントロールプレーンをお客様に提供します。
CoCoは、トークンの消費に基づいて請求されます。Snowflakeでは、新規ユーザー向けに無料のクレジットによるトライアルアクセスも提供しています。最新の料金体系の詳細については、以下をご覧ください。Snowflakeの料金をご確認ください。
CoCoは複数のインターフェイスで利用可能なため、普段お使いの構築環境で作業を進められます。
- デスクトップアプリケーション:ネイティブなデスクトップIDE上で、利用可能なデータに基づいた包括的なエージェント型開発を実現します。
- Snowsight:SQL、Notebook、アナリティクスワークフローに対応した、Snowflake組み込みのインターフェイスです。
- CLI:ローカル開発、自動化、およびCIパイプライン向けに、ターミナル上で動作します。
すべてのインターフェイスに共通のコア機能:CoCoはお客様のSnowflake環境を把握し、実際のデータと権限に裏付けられたコードを生成します。
スキル(Skill)は、CoCoが複雑なデータや開発タスクを代行する組み込みの特化型ワークフローです。たとえば、以下のようなものがあります。
- データカタログの検索
- SQLの生成と実行
- dbtプロジェクトの解析
- データセットの比較と出力の検証
スキル(Skill)を手動で呼び出す必要はありません。ただし、手動で呼び出すことも可能です。必要なことを自然言語で記述するだけで、CoCoが適切なツールを自動的に選択して調整します。詳細については、Snowflake CoCoドキュメントを参照してください。
AIコストガバナンスは、展開後に後付けされた管理機能ではなく、CoCoの基盤として組み込まれているものです。すでに利用しているSnowflake環境を統制しているロールベースアクセス制御(RBAC)がCoCoにも適用されるため、新たなセキュリティモデルの設定や、二重のIDレイヤー管理は不要です。




