『オープニング: データクラウドの世界へようこそ！』

Snowflake Discover Japanにようこそ！
オープニングではSnowflakeチームからウェルカムメッセージをお届けするとともに、Snowflake Discover Japanの全体アジェンダを通してどのような学びを持ち帰っていただけるのかをご紹介します。

『Snowflakeの魅力に迫る : ビジネスの未来を切り拓くAIデータクラウドの可能性』（Level100）

Snowflakeのことをまだ良くわからないというあなたにピッタリなセッションです！まずはここからスタートしましょう。
Snowflakeは、AIデータクラウドを通じてあらゆる組織がデータをモビライズできるよう支援します。ユーザーは、AIデータクラウドを活用して、サイロ化したデータの統合、データの発見と安全な共有、データアプリケーションの推進、多様な人工知能（AI）/機械学習（ML）ワークロードや分析ワークロードの実行を実現しています。
Snowflake AIデータクラウドが持つ可能性について、網羅的にご紹介します。

『ゼロからわかるデータウェアハウス』（Level 100）

Snowflakeのことをまだ良くわからないというあなたにピッタリなセッションです！Snowflake AIデータクラウドを通じてどのようなデータの悩みを解決できるのか、キーコンセプトとともにゼロからわかりやすくお届けします。Snowflakeをすでに知っている方でも、最新の情報をキャッチしていただける機会となりますので、ぜひ皆さんまずはこちらのセッションから始めましょう。

休憩

『Snowflakeでデータエンジニアリングを次のレベルへ』（Level100）

データおよびアナリティクスに向き合う皆様は、日々サイロ化された多様なデータ、時間の経過によるパフォーマンスの低下、複雑なパイプラインとアーキテクチャの運用と維持による悪化に悩まされているのではないでしょうか？このセッションでは、Snowflake上のデータエンジニアリングワークロードを通して、パイプラインの信頼性を向上させ、ストリームとタスクを使用してデータ変換を高速化し、データアクセシビリティとセキュリティの課題をきめ細かく制御する方法の理解を深めていただけます。

休憩

『Snowflakeで実現する生成AI』（Level 100）

本セッションでは、生成AIに関するSnowflakeの最新機能をご紹介し、お客様のアプリケーションをどのように強化できるかをご紹介します。Snowflake CortexやCopilotを含むSnowflakeの生成AI機能により、最先端のLLMアプリケーションを簡単に構築できるようになるためのアプローチをご説明します。生成AIの展望、現在の機能、ロードマップ、ビジョンをご紹介します。

休憩

『Snowpark Container Servicesを活用して、ビジネスを変えるアプリケーション構築を実現する』（Level 100）

Snowpark Container Servicesを使えば、Snowflake上でのネイティブアプリケーション構築の体験が変わります！しかし、一体何を構築するべきか？そしてどのように構築すべきか？悩まれる方も多いのではないでしょうか。
本セッションでは、ビジネスクリティカルな問題の解決に向けてSnowflake上でSnowpark Container Servicesを活用するために、最も一般的なアーキテクチャパターンを目的別にご紹介します。

『クロージング&今後の注目情報』

Discoverでの学びのまとめとともに、今後の注目情報をお届けします！最後までぜひお見逃しなく。