Snowflakeの製品イノベーション
クラウド向けに構築されたデータウェアハウスから、セキュアデータ共有、さらにその先まで。


Snowflakeデータエクスチェンジ
Snowflakeのデータエクスチェンジを利用すると、データを検出し、交換し、安全に共有できます。また、データアナリティクスサービスもご利用いただけます。
詳細を見る2019年6月
政府機関で利用されるSnowflake on Microsoft Azure
連邦政府機関は、Snowflakeのパフォーマンス、スケーラビリティ、シンプルさのメリットを享受すると同時に厳格な政府のセキュリティおよびコンプライアンス要件を満たしています。
詳細を見る2019年6月
マテリアライズドビュー
Snowflakeマテリアライズドビューは、厳格なSLAを満たすことができるように、よく使用される反復クエリパターンで構成されるワークロードのクエリパフォーマンスを向上させる設計になっています。
詳細を見るSnowpipe
IoTとウェブベースのデータソースが普及するにつれ、ストリーミングと連続データソースの人気も高まり続けています。Snowpipeを利用すると、組織は生成したデータをSnowflakeに自動的かつ継続的にロードすることができます。
詳細を見る2018年11月
データ共有リベートプログラム
データを外部組織と共有することで、Snowflakeのコストを低減できます。データプロバイダーは、コンシューマーが使用した量の10%に相当するクレジットを受け取ります。
詳細を見る2018年7月
Snowflake オン Azure
Microsoft Azureに対するユーザーの需要や、巨大組織の組織内のクラウド戦略全体にまたがる柔軟性を実現するニーズにお応えし、SnowflakeをAzureでご利用いただけるようになりました。
詳細を見る2017年12月
PrivateLinkとのプライベート接続
AWS PrivateLinkを利用すると、Snowflakeユーザーはインターネットでデータをやり取りしなくてもSnowflakeインスタンスに接続できます。この機能は、Snowflakeが組織のセキュリティ要件を強化する機能を大幅に拡張します。
詳細を見る2017年11月
Instant Elasticity(瞬間的な弾力性)
Snowflakeのマルチクラスタ共有データアーキテクチャの利点は、組織の全データとそのすべてのユーザーに無制限にコンピュートを利用できるようにする機能です。Instant Elasticity(瞬間的な弾力性)の発表に伴い、コンピュートのすべてが秒単位で利用できるようになり、使用料も秒単位で課金されるようになりました。コンピュート機能を待つ必要はありません。課金は使用した量のみに対して行われます。
詳細を見る2017年9月
バーチャルプライベートSnowflake
機密データを扱う企業は、他の組織と同様に、パフォーマンスの高いクラウドデータウェアハウジングを切実に求めています。VPSは、機密データを扱う企業が求める高度なセキュリティ要件はもちろん、Snowflakeが常に提供している際立ったパフォーマンスも提供する専用Snowflake環境です。
詳細を見る2017年6月
セキュアデータ共有
Snowflakeがデータ共有の世界を変革したことにより、組織はデータを手動で送受信するための複雑なファイルベースプロセスに依存する必要がなくなりました。代わりに、Snowflakeユーザーは、他のSnowflakeのユーザーに対してデータスライスへの安全に管理されたアクセス権を付与できます。その最大の利点は、データ移動が伴わないことです。
詳細を見る2017年5月
Tri-Secret Secure(トライシークレットセキュア)
顧客データのセキュリティは、Snowflakeが常に最優先する課題です。Snowflakeが管理する暗号化およびロールベースのセキュリティプラクティスのほか、ユーザーは自組織の外部キーも活用できます。当社ではこれをTri-Secret Secureと呼んでいます。
詳細を見る2016年10月
フランクフルトのデータセンター
クラウド向けに構築されたデータウェアハウスの需要は、アメリカを越えて世界各地へ広がっています。AWSフランクフルトに可用性を拡張することで、EU圏内のユーザーは自組織のデータをローカルで格納できます。また、EUで営業するグローバル企業もEU内にデータを格納し、作業速度を上げ、EUデータ保護規則を遵守できます。
詳細を見る2016年4月
マルチクラスタウェアハウス
容量計画の策定は至難な業です。数百、数千のBIユーザーが短時間でデータウェアハウスにクエリを実行することもあります。マルチクラスタウェアハウスの発表により、Snowflakeは、誰もが需要に合わせてクラスタを追加する自動マルチクラスタ仮想ウェアハウスを利用して、無制限のユーザーに対応できるようにします。
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