新型コロナウイルスにより経済活動が停滞する今こそ、DX推進に対する取り組みが企業の競争力の向上、そして市場での生き残りを左右することになるでしょう。
Gartnerのマジッククアドラントにおいて、それぞれのカテゴリー(Data Management Solutions for Analytics、Analytics and Business Intelligence Platforms、Data Quality Tools、Data Integration Tools)でリーダーに選出されたSnowflake、ThoughtSpot、Talendの3社が一同に会し、企業のデータプラットフォーム、そしてデータ活用はどうあるべきかについて、デモを交えてわかりやすくご説明させていただきます。
【AGENDA】
オープニング (15:00開始)
- Talend株式会社 角田賢治 氏
- ソートスポット合同会社 有延敬三 氏
- Snowflake株式会社 東條英俊
イントロダクション
企業のデータ活用をサポート
データマネージメントプラットフォームTalendのご紹介
- Talend株式会社 三浦大洋 氏
正しいデータ分析には、社内に散在するあらゆる形式のデータを一元化するだけでなくデータの整合性と信頼性を高めるデータマネージメントプラットフォームの構築が不可欠です。しかし、その実現には困難がともないます。Talendは多種多様なシステムの連携を単一ソリューションとして提供することにより、企業のデータ活用に俊敏性をもたらします。
すべての分析ワークロードを支えるCLOUD DATA PLATFORM「Snowflake」の威力
- Snowflake株式会社 KT
データを一箇所に保管して誰もが、いつでも、簡単に、即座に、安全に使いたい…データに触れたことのある方なら誰しも一度はそう思うことでしょう。しかし膨大な種類と量でもってデータが迫りくる現代において、その処理は高負荷かつ複雑を極め、使い勝手を優先した結果、結局のところバラバラにデータを保管しているのが現状です。私たちの悲願であるデータプラットフォームは夢のまた夢なのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。Snowflakeのモダンなアーキテクチャがこれまでの当たり前を覆し、私たちをデータのサイロ化から救い、データドリブンを目指す人々を支えます。
検索とAIを活用した新世代のデータ分析プラットフォーム「ThoughtSpot」のご紹介
- ソートスポット合同会社 赤栗雅史 氏
ThoughtSpotは、従来のBIツールと異なる価値をもたらす、ビジネスユーザー向けの全く新しいデータ分析プラットフォームです。Googleのようなシンプルな検索とAIを活用することで、専門的なデータスキルを持たない一般のビジネスユーザー自身がデータからインサイトを引き出すことを可能にします。Snowflakeとのデータ接続についても解説いたします。
Wrap-up
ライブQ&A (16:30終了)
[個人情報の取り扱いについて]
ご提供いただいた個人情報は、Snowflakeに加えThoughtSpotならびにTalendで共有し、今後の営業およびマーケティング活動に関連する各種ご案内(イベント、セミナー、キャンペーン、サービス情報の紹介等)のために利用いたします。ご提供いただきました個人情報を、以下のサイトに掲載の個人情報保護ポリシーに基づき管理いたします。
Speakers
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有延 敬三 氏
ソートスポット合同会社 カントリーマネージャー
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赤栗 雅史 氏
ソートスポット合同会社 シニア ソリューション エンジニア
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角田 賢治 氏
Talend株式会社 カントリーマネージャー
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三浦 大洋 氏
Talend株式会社 ソリューション エンジニア エキスパート
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東條 英俊
Snowflake株式会社 日本代表
-
KT
Snowflake株式会社 シニアセールスエンジニア