スノーフレイク、DATA CLOUD WORLD TOURを東京・大阪で開催決定

激変する経済状況下で信頼できるデータドリブン経営を支えるSnowflakeが支持される理由を一挙公開

データクラウドを提供するスノーフレイク(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條 英俊)は、データドリブン経営を支えるSnowflakeのデータクラウド カンファレンス「DATA CLOUD WORLD TOUR (データクラウド ワールドツアー)」を東京および大阪にて開催することを発表いたしました。DATA CLOUD WORLD TOURは、アジアパシフィック地域9都市で開催され、東京は一番最初の開催となります。

データドリブン経営は、組織内のデータだけではなく、外部のデータをかけ合わせて複合的かつ多角的に分析することで、適切な意思決定を行うことができます。ポスト新型コロナウイルス、世界的に直面する物価高騰、気候変動など、外的要因により企業や組織が直面する課題の状況は日々変わり、適切な意思決定に、データの活用は必要不可欠になっています。スノーフレイクが提供するデータクラウドは、​​ありとあらゆるデータをグローバルネットワークでコラボレーションすることで、データドリブン経営を支え適切な意思決定を可能にします。

本イベントでは、Snowflakeを導入することで、データクラウドを通じて企業や組織が内外の膨大なデータを効率よく蓄積・分析・活用し、先進的なデータドリブン経営を実現している顧客事例を多数紹介いたします。

またKeynote(東京)には、Snowflake Inc. CEO Frank Slootman (フランク スルートマン)、プロダクト担当上級副社長 (SVP)のChristian Kleinerman (クリスチャン・クレナマン) の基調講演を予定しています。

開催概要
東京会場:
  開催日 2022年8月30日(火)ANA インターコンチネンタル 東京
  参加費 無料
  申し込み イベント公式サイトで申し込み受付開始
  URL https://www.snowflake.com/data-cloud-world-tour/apj/tokyo/

大阪会場:
  開催日 2022年9月28日(水) ヒルトン大阪
  参加費 無料
  申し込み イベント公式サイトで申し込み受付開始
  URL https://www.snowflake.com/data-cloud-world-tour/apj/osaka/ (8月上旬公開予定)

スノーフレイクについて
スノーフレイクは、Snowflakeのデータクラウドを用い、あらゆる組織が自らのデータを活用できるようにします。顧客企業はデータクラウドを利用してサイロ化されたデータを統合し、データを検索して安全に共有しながら、さまざまな分析ワークロードを実行しています。データやユーザーがどこに存在するかに関係なく、Snowflakeは複数のクラウドと地域にまたがり単一のデータ体験を提供します。多くの業界から何千ものお客様(2022年4月30日時点で、2021年のForbes Global 2000社(G2K)のうち506社を含む)が、Snowflakeデータクラウドを全社で幅広いビジネスに活用しています。詳しくは、snowflake.comをご覧ください。

<本件に関するお問い合わせ>
Snowflake株式会社
PR担当 山中
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