グローバルに展開するデータウエアハウス「Snowflake」が AWS日本での利用可能に。

日本にデータを置いたまま、グローバルのビッグデータの保管・分析サービスを、日本法人のサポートで、日本特有のニーズも満たす。

 クラウド上のデータプラットフォームであるSnowflake (本社: 米国カリフォルニア州サン・マテオ、日本法人:東京都渋谷区、以下、スノーフレイク) は、マルチクラウド環境でグローバルに展開しているスノーフレイクのデータウェアハウスサービスについて、本日より、AWS日本でのサービス提供を開始しました。AWS日本は東京と大阪の2つのリージョンに分かれており、まずは東京から対応します。

スノーフレイクは、クラウドコンピューティングの技術を活用したビッグデータの保管・分析サービスを提供するデータウェアハウスのサービス事業者で、この日本での提供開始により、グローバルのデータウェアハウスの知見、テクノロジーとセキュリティレベルを、11月に設立されたスノーフレイク日本法人のサポートのもと、日本でクラウドを活用する顧客に提供できるようになります。顧客はデータを日本に置いたまま、スノーフレイクのテクノロジーを活用することができるようになります。 

すでにスノーフレイクを導入している株式会社インテージなど日本の顧客は、AWS上でのスノーフレイクのデータハウスの提供開始により、計算処理を瞬時に拡張・縮小できる柔軟なデータプラットフォームを活用することができるようになります。これにより、全ユーザーがシンプルで安全な管理された環境において、データから得られるインサイト(分析情報)に迅速にアクセスできるようになり、企業の成長の一助とすることができます。

Snowflakeの持つマルチクラスターのパワーと柔軟性は、多くの顧客に対して迅速に価値を提供するのに欠かすことのできない機能だと考えています。我々はそのパフォーマンスを東京で利用できることを心待ちにしていました。」と株式会社インテージテクノスフィアの川口真氏は述べています。

アナリストによると、2018年から2023年の間で、パブリッククラウドサービスの市場は年間20.4%成長すると予測されています。スノーフレイクは、クラウド向けに構築されたデータプラットフォームへの高まるニーズに、タイムリーに対応しています。  

製品の詳細は、2020年2月27日(木)、スノーフレイクジャパンによる製品ロンチイベント「Snowflake Japan Product Launch Day」においても行います。本イベントでは、本クラウドデータプラットフォームの概要説明と日本のパートナーや顧客の使用事例も紹介されます。詳細およびイベント参加登録は、https://events.snowflake.com/japan-product-launchをご覧ください。‬

スノーフレイクのデータウェアハウスについて:

スノーフレイクはデータストーレジやコンピュートなどのクラウドインフラサービスを活用しサービス提供している他、あらゆるBIやELT/ETLツールに対応しています。本クラウドデータプラットフォームのサービスには、スノーフレイクの安全で管理されたPublic Data ExchangeまたはPrivateのData Exchangeなどの革新的な機能が含まれます。

スノーフレイクについて:

スノーフレイクのクラウドデータプラットフォームは、あらゆる規模の組織が、自らが保有するデータの真の価値を解き放つための妨げとなっていた障壁を取り除きます。3000社以上の顧客がスノーフレイクを導入し、全ビジネスユーザー向けのデータを元に、自らが有する全データからあらゆるインサイトを引き出し、従来可能だった領域を超えたビジネスの成長に活用しています。スノーフレイクが提供する単独の統合されたプラットフォームにより、組織はクラウド向けにつくられた唯一のデータウエアハウスを活用し、自社のデータネットワークの全体へ、管理が行き届いた状態で即時に、安全にアクセスできます。さらに、本プラットフォームはデータのモダンアプリケーション開発も単独で行うことができ、あらゆるデータ量をサポートするコアアーキテクチャを有しています。