What's New in Snowflake for BUILDers

Snowflake Summit 2023 ではデータクラウドの世界をより拡げる様々なアップデートがありました。それらのアップデートを時間の許す限り俯瞰的におさらいします。そして、Snowflake 開発者にとってどのようなインパクトがあるか、そして何を開発できるようになってゆくかをお伝えします。

休憩

分科会（下記から一つお選びいただき、ご参加ください）

トラック1：
【90名限定！】Snowpark＋StreamlitによるMLアプリ実装体験ハンズオン（メイン会場で実施）

• 概要：
  Snowpark、StreamlitによってSnowflakeのデータクラウドの世界は更に広がります。
  本セッションではこの2つを使ったデータエンジニアリング〜機械学習の実装、アプリケーション構築まで一連の流れを体験いただくハンズオンラボを実施します。

• スピーカー：
  Snowflake株式会社
  セールスエンジニアリング統括本部
  セールスエンジニア
  庄司 拓矢

トラック2：
【Beginner】データクラウドの世界で広がるアプリケーションとデータサイエンス（サブ会場で実施）
40人限定

• セッション1: データの価値をより早くより簡単に引き出すSnowflakeのアプリケーション
• • 概要：
    データはアプリケーションを通じて伝わることで、その価値が生かされます。
    データクラウドの世界でセキュアにアプリケーションを構築・共有することで、データの価値を素早く簡単に引き出せます。
    本セッションではSnowflake上でアプリケーションを持つことの大切さや構築・共有のシンプルさをお伝えします。

• • スピーカー：
    Snowflake株式会社
    セールスエンジニアリング統括本部
    シニアセールスエンジニア
    吉田 龍

• セッション2: Snowflakeで実現するデータサイエンス
• • 概要：
    このセッションでは、Snowflakeがデータ収集、探索、処理からモデルのトレーニング、デプロイ、モニタリングまで、データサイエンスのワークロードをどのようにサポートするかをご紹介します。

• • スピーカー：
    Snowflake株式会社
    セールスエンジニアリング統括本部
    セールスエンジニア
    増田 嵩志

休憩

noteのワークフローを変えたSnowpark

概要：

noteのデータ基盤では、Snowparkを活用して社内のワークフローを改善しました。
今回のセッションでは、改善したワークフローをいくつかご紹介し、Snowparkの可能性について触れていきたいと思います。

スピーカー：
note株式会社
データ基盤チーム
リーダー
久保田 勇喜 氏

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