注:本記事は(2022年6月1日)に公開された(Snowflake Partner Network Shines at Summit 2022)を翻訳して公開したものです。

今年のSnowflake Summitに対する勢いや熱意の高まりははっきりしており、皆さんも肌で感じているのではないでしょうか。今年は、6月13~16日にかけて米国ラスベガスにあるCAESARS FORUMカンファレンスセンターで、文字通り一堂に会することになっています。過去2年間の社会的な混乱もあり、パートナーの中には、私たち、顧客、他のパートナー企業と今回初めて実際に顔を合わせる企業もあると思います。素晴らしいことですね。

話題はこれだけではありません。Snowflakeパートナーネットワーク(SPN)の立ち上げから約2年が経ち、ネットワークは昨年急速に拡大し、これまでにない最高水準の才能や熱意あふれるパートナーネットワークの1つに成長しました。当社はSPNを通じ、当社との関わりに対するリピータブルかつスケーラブルな手段を提供していますが、それだけではありません。私たちはパートナーとともに、パートナープログラムの可能性について見直しを図っています。実際のところ、データシェアリング、AI、リバースETL、機械学習を使用しパートナーエクスペリエンスの向上を図る上で、SPNはいまや、驚くべき「Snowflake上のSnowflake」ストーリーとなっています。

昨年はオンラインでの開催となったため、新たな販売ルートを2つ開設しました。データプロバイダープログラムとPowered By Snowflake™です。Powered By Snowflake™プログラムは、有意義な形でのデベロッパーの参加を推進します。私たちは、ますます多くの顧客がSnowflake上で稼働するアプリケーションの開発を行っていることを認識しています。本プログラムのもと私たちは、顧客をパートナーとして、またパートナーを共に販売する仲間として捉えて、さまざまなデータセットをフル活用する販売ルートを構築しました。私が言いたいのは、これはこれまでのパートナープログラムとはまったく異なるということです。

より幅広いデータセットが利用可能となるに伴い、Snowflakeは、拡大を続けるエコシステム全体のインサイトを安全に取得し、そのインサイトを顧客やパートナーにまで拡大して提供する立場に立っています。その昔、McKinseyが提唱したオープンデータの時代をまさに今迎えていることにワクワクしています。彼は2013年、公開情報へのアクセスやや安全かつ高度に管理された民間のデータシェアリングは、年間3兆ドル規模の市場機会を創出すると予測しました。

最近では、Snowflake上で稼働するアプリケーションを何も開発していない顧客を見つける方が難しくなってきました。私たちは非常に積極的に、HCLS、金融、メディア、リテールといった業界に乗り出してきており、ディープかつアクショナブルなインサイトの提供や、顧客におけるより多くの問題の解決にデータを活用したいと考えています。

私たちは、パートナーと協力し、実際のデータ使用モデルに基づくコンサルティングに焦点を当てており、地球上で最高のポストセールスエクスペリエンスを構築している、と自負しています。また、再販プログラムや単なる調達手段ではなく、提案を伴う販売を目指す、パートナーと連携した販売業者の在り方にも心から誇りを感じています。さらに、テクノロジーパートナーの領域にも拡張しており、今年はDellPure Storageが新たにパートナーに加わりました。これにより当社のデータクラウドエコシステムはさらなる拡張を遂げ、確固とした優位性を保つことになります。

私たちは、Snowflake上で稼働するアプリケーション用マーケットプレイスの拡張に努めており、当社サービスの販売業者にとって収益機会が増加するだけでなく、素晴らしい価値の推進に役立っています。エコシステム全体においてネットワークの効果を実感しつつあり、Snowflakeとの契約の1ドルにつき5~10ドルの収益を実現したパートナーもいるほど、エコシステムが生み出すオポチュニティは急激な拡大を遂げています。年を重ねるごとに、当社、パートナー、そして拡大し続ける共通のお客様ネットワークにとって、その価値は増大するばかりです。相乗効果は一定しておりネットワークの影響は膨大です。

SPNプログラムの発足から長い道のりを経ましたが、今後も引き続き、当社パートナーエコシステムの皆様にレベルの高い、革新的なプログラムをお届けする所存です。

6月13日にラスベガスで開催されるPartner Summitでは、何千人もの参加者の皆様にSPNプログラムのイノベーションや機能強化について発表する予定です。この点だけでも大きなマイルストーンであると言えます。というのも、前回の2019年のPartner Summitでは、社内食堂でも集まれるような150人程度しかご参加いただけなかったからです。

今年のSnowflake Summitは、サービス、テクノロジー、クラウド、データ、さらにPowered By Snowflakeといったさまざまなプログラムに参加する200社ものパートナー企業から2000人以上が参加し、アジェンダではそのうち100社以上がプレゼンテーションを実施、150社が展示ホールにてブースを設置する予定です。

ご参加を心よりお待ちしております。